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OS:Microsoft社 windows7,windows10必須ソフト:Microsoft社 VIsio2016以降
TSではVisio作成のIBDシート情報、シート間の信号接続情報を データベース化することで、信号名称などの信号接続情報の入力、 変更作業を一括化するなど精度、効率を向上させます。
図面の書き方や、信号名称に個人差が無くなり、標準化が進みます。 また標準化が進む事により、他プラントへの置き換えもスムーズになります。
簡単な操作で新規工事データベースを作成、または他の工事を流用し作成できます。シート毎の図面タイトル、目次は自動で更新されます。
信号名称をデータベース化し、自動更新機能により各シート間の入出力信号接続を自動化します。本機能により、作図処理の簡略化、スピードアップが図れ、信号名称の入力ミスも減らす事が出来ます。
TSで管理している入出力信号データを、Excelブック形式で出力できます。また、Excelで変更した信号名称を、TSへ読み込む事もできます。
簡単な操作で工事を登録できます。各工事内には複数の系統を登録できます。新たな工事/系統を作成する際に、システム内の工事/系統を流用して作成できます。ここで登録した工事名称、客先名称などの設定項目を、図面内の表題欄に自動で入力します。 ※使用言語(フォーマット)は「日本語」と「英語」が選択可能です。
信号情報の編集が行えます。他シートの信号名称を引用することにより、手入力を省くことが可能です。信号名称を変えた場合、接続先シートの信号名称を自動更新することにより、作図処理の精度、効率が向上します。
各図面シートの信号接続チェックが行えます。本機能により「信号名称が異なる」「接続先がない」等の記入漏れや記入ミス等を簡単に発見することができます。
任意の図面シートを印刷、PDF出力が行えます。
新規の図面を作成または既存図面の複写が簡単にできます。また、目次図面も自動的に作成します。ここで入力された内容は、図面内の表題部分に自動入力されます。
系統内の図面名称、信号名称の一括置換が行えます。
回路図上の「その他欄」をリスト形式で編集できます。Excelブック形式での保存、読み込みを可能とし、一括で内容を変更する場合などに使用できます。
本システムで管理している入出力データを、Excelブック形式で出力できます。また、Excelで変更した信号名称をTSへ読み込む事もできます。
図面に描画されているシートNoを選択することで、シートページの切り替えを行います。別な系統のシートと接続している場合も、その図面ファイルを自動で読み込み、指定したシートページに切り替えます。
新旧図面を比較し、相違箇所を出力します。出力内容は、大きく分けて「データ比較」と「図面比較」の2種類になります。
TSで使用する入出力シンボルまたは、文字情報を保持したシンボルを、自由な形状/大きさで作成できます。
目次情報:図面名称の変更、リビジョンの変更、図面の追加、削除 信号情報:信号名称の変更、接続先の変更、信号の追加、削除
追加部分→青、削除部分→赤として表示されます。 (画像データとして保存可能)
※契約期間 6ヶ月 もしくは 12ヶ月 ※サポート費用含む
※契約期間以降は通常使用料となります。
※価格は税抜きで表記しております。ご購入の際は、別途消費税が必要になります。
※ライセンスキー(USB)を紛失された場合は、再発行手数料として¥9,350- (税込)を頂戴いたします。
※契約期間終了後はライセンスキー(USB)を一度ご返却いただきます。 契約を更新いただける場合は新たなライセンスキー(USB)をご提供いたします。
・ OSバージョンアップ対応
・ Visioバージョンアップ対応
・ 本ソフトウェアのアップデート
・ 操作説明(メール、電話)
・ 不具合対応
・ 初期導入サポート(インストール、サーバ設定)
1) OS:Microsoft社 Windows7, Windows 10
2) Microsoft社 Visio 2016以降